原前G監督ブービー締めも意地のパープレー 「満足してます」と笑顔
「男子シニアゴルフ・ファンケルクラシック・最終日」(19日、裾野CC=パー72)
4位で出たプラヤド・マークセン(タイ)が9バーディー、1ダブルボギーの65をマークし、通算13アンダーで並んだグレゴリー・マイヤー(米国)とのプレーオフを制して優勝。3ホール目でバーディーを奪い、今季5勝目、シニアツアー通算13勝目を挙げた。注目のアマチュア、プロ野球巨人前監督の原辰徳(60)はパープレーの72と健闘。通算20オーバーで順位を74人中73位に上げて3日間を終えた。
この日も「4番サード原」のアナウンスでスタートした原が健闘した。2日間ダブルボギーだった2番でバーディー奪取。9番でも奪い、2バーディー、2ボギー。「今日は4打数3安打、2ホーマーの気持ちだね。満足してますよ」と笑顔を見せた。
原フィーバーだ。今大会3日間の入場者数が2万5214人。シニアトーナメントの日本記録を更新。「気持ちのいい声援を受けながらプレーできました。貢献できたかな」。大会特別顧問として臨んだ表彰式では「私はこの大会をもちまして、野球界に戻ります。来年また体調が許すなら、そして(大会)会長の命があるのであれば戻ってきたい」とあいさつ。観衆の大きな拍手を受けた。





