ラグビー日本、前半は7点リード サモア出身のCTBラファエレがトライ

前半、2本目のPGを決める田村優=豊田スタジアム(撮影・棚橋慶太)
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 「ラグビーW杯・1次リーグA組、日本-サモア」(5日、豊田スタジアム)

 日本は16-9と7点のリードで前半を終えた。前半27分にサモア出身のCTBラファエレ・ティモシー(神戸製鋼)がこの試合最初のトライを決めた。

 PGだけの得点で進んでいた前半27分、ラックでフランカー・リーチがボールを奪い、WTB松島が右サイドを独走。ゴール手前で止められたが、左に展開し、最後はラファエレが左中間に飛び込んだ。SO田村のゴールも決まり16-6とリードを広げた。

 前半24分にはサモアのフランカー・TJイオアネが危険なタックルでイエローカードを提示されシンビンとなった。サモアは10分間、1人少ない14人で戦わなければならない。日本は数的優位の状況も生かした。

 試合前の時点でA組5チームの順位は、アイルランド(世界ランキング4位)が2勝1敗の勝ち点11で首位。2勝の日本(同8位)が勝ち点9、1勝1敗のスコットランド(同9位)が同5で続く。サモア(同15位)は1勝1敗の勝ち点5で4位。3連敗のロシア(同20位)は既に敗退が決まった。

 日本はサモア戦と最終スコットランド戦(13日・日産)で合計勝ち点7を獲得すれば、自力で1次リーグ突破が決まる。

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