平昌五輪を彩った美女アスリート
平昌五輪が閉幕しました。日本は史上最多の１３個のメダルを獲得し、国内でも大変盛り上がりましたね。日本選手の活躍以外にも気になったのは美女アスリートですね。“美”で話題になった選手たちを集めてみました。
公開日：2018.2.26
３１歳、最後の五輪と決めていたそうですが表彰台に一歩及ばず７位（ビッグエア）。メダルを目指して攻めた姿勢はカッコよかったですね。
藤本那菜（アイスホッケー）
アイスホッケー代表、スマイルジャパンのＧＫ。元ＡＫＢの小嶋陽菜に似ていることから「氷上のこじはる」と呼ぶ声も上がっていた。
藤沢五月（カーリング）
スキップの藤沢五月（２６）は韓国での注目度もうなぎ登り。韓国メディアから「『男心を撃つ』 平昌をとりこにした美貌の選手」の特集でも紹介された。
藤沢五月 韓国メディアの美女認定にニッコリ「注目してもらってすごく嬉しい」
準決勝進出が決まったこの日も韓国メディアから「美女として注目されていること」への質問を受けたが、「素直に韓国での五輪に出られてうれしい。みなさんに注目してもらって、すごくうれしいです」と、微笑みで虜にしていた。
藤沢五月 韓国メディアの美女認定にニッコリ「注目してもらってすごく嬉しい」
一番人気だったのは、終盤に強烈なインパクトを残し、銅メダルを獲得したカーリング女子日本代表のＬＳ北見のスキップ藤沢五月（２６）だ。韓国の人気女優のパク・ボヨン似として韓国でも人気に火がつき、準決勝で韓国と死闘を演じたこともあり、人気が沸騰。
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