27歳、杉原愛子が号泣 日本女子が60年ぶり銅メダルで28年ロス五輪切符獲得にSNS反響「美しい涙やぁ!」「感動したわ」

日本体操協会のインスタグラム@gymnasticsjapanより
国際体操連盟のインスタグラム@figmnasticsより
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 「体操・世界選手権」(21日、ロッテルダム)

 女子団体総合が行われ、杉原愛子(27)=アローヴラボ・TRyAS=、西山実沙(16)=なんばク=、中村遥香(18)=なんばク=、岸里奈(19)=戸田市スポーツセンター=、岡村真(21)=相好ク=の5人に挑んだ日本が、164・063点で銅メダルを獲得。1966年大会(3位)以来60年ぶりとなるメダルを獲得し、28年ロサンゼルス五輪出場枠を獲得した。

 予選を5位で通過した日本は、平均台で中村が14・133点の好スコアをマークするなど上々のスタートを切ると、続く床で前回大会種目別床金メダリストの杉原が全体2位の13・900点をマークし、3位まで浮上。跳馬でも杉原が全体3位タイの14・200点でけん引した。最終種目の段違い平行棒は中村が13・966点、岡村が13・933点をマークし、最後は西山は締めてメダルをもぎとった。

 3位が確定すると、選手たちは抱き合って涙。一度第一線から退き、現役復帰した杉原にとって、悲願の団体メダル。仲間達と抱き合い、大号泣する姿があった。

 SNSなどでは「美しい涙やぁ!」、「感動したわ」、「泣けた」との声が上がっていた。

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