バレー女子代表フェルハト・アクバシュ監督 28年ロス五輪切符獲得へ「チームを育成し続ける」
日本バレーボール協会は19日、理事会後にオンライン会見を行った。女子代表は、8月のアジア選手権で28年ロサンゼルス五輪切符をフェルハト・アクバシュ監督は「アジア選手権では私たちが掲げた一番の目的を達成することができなかった」と語った。
今季はネーションズリーグで7位。8月のアジア選手権では準決勝ではタイに敗れ3位となり、28年ロサンゼルス五輪切符を逃した。指揮官は「がっかりする結果」と振り返ったが、「同時に何を改善しなければならないのかが明確になった大会だった」とも語った。
愛知・名古屋アジア大会では、48年ぶりの金メダルはならなかったものの準優勝。アクバシュ監督は「若手選手に出場機会と責任を与えた。この経験は今後にとって重要なこと」と、ロサンゼルス五輪に向けての再出発に対し好感触を得た。
ロサンゼルス五輪切符を獲得する次のチャンスは来年のW杯。既に出場権を得ているチームを除く上位3カ国が切符を獲得する。指揮官は「私たちが向かう方向は明らか。五輪に向けて着実にチームを育成し続けること」と気を引き締めた。
