青学大・原監督 今回は「俺たちの出雲駅伝大作戦」発令!前年7位の雪辱へ「出雲は出雲のドラマを繰り広げていきたい」
大学三大駅伝の開幕戦、出雲全日本大学選抜駅伝(12日、島根県・出雲大社前~出雲ドーム前、6区間=45・1キロ)の開会式と、有力チームの会見が11日、島根県出雲市で行われた。前回7位だった青学大の原晋監督(59)が取材に応じ、恒例の作戦名を発表。『俺たちの出雲駅伝大作戦』を発令し、8年ぶりの優勝を目指してドラマを生みだすことを誓った。
青学大のドラマを出雲で刻む。8年ぶり5度目の優勝を狙う原監督は、恒例の作戦名を『俺たちの出雲駅伝大作戦』と命名。自身も出演する日本テレビ系ドラマ『俺たちの箱根駅伝』の放送が10日に始まり「この出雲駅伝にもさまざまなドラマが起こる。学生三大駅伝初戦、出雲は出雲のドラマを繰り広げていきたい」と力を込めた。
7位に終わった前回を「2区、3区で置いていかれて駅伝レースにならなかった」と振り返る。反省を生かし、今回は「前半から力のある調子のいい者を並べた」と明かした。1区は「チームで一番絶好調」だという石川浩輝(2年)を起用。「彼は緊張することなく、物おじせずスタートラインに立てる」といい、優勝候補の早大も「脅かす存在になれば」と期待を込めた。
優勝のポイントについては「4区、5区で突き放す。そこで30秒離すのが理想」と語る。4区は小河原陽琉(3年)、5区にはOBでエースだった黒田朝日の弟・然(3年)を投入。「タスキ間際の1秒を大切に競り勝ってほしい。優勝したい」と誓った。
