アジア大会が閉幕 日本史上最多!金メダル83個、メダル総数269個 井上団長「自国開催の利点を生かせた」
第20回アジア競技大会は4日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで閉会式が行われた。日本選手団の旗手は、競泳男子平泳ぎで世界記録を樹立した大橋信(枚方SS)が務めた。フィナーレは、愛知県豊橋市出身の歌手で俳優の松平健さんが「マツケンサンバ2」を披露した。
日本は、ともに史上最多となる金メダル83個、メダル総数269個を記録。運営面では国歌の取り違えやバスの手配ミスなどトラブルが相次いだ。一部会場では空席も目立った。次回30年大会はドーハ(カタール)で開催される。
日本オリンピック委員会(JOC)は4日、名古屋市内で愛知・名古屋アジア大会総括の記者会見を行った。日本選手団が獲得した金メダル数83個は過去最多で、1966年バンコク大会の78を60年ぶりに更新。銀95、銅91でメダル総数269も最多となった。日本選手団の井上康生団長は「自国開催の利点をしっかり生かせた。宿泊や食事、試合場などにおいて周到な準備を行った結果だ」と振り返った。
