大相撲71年ぶり勝負規定を変更 「まげも体の一部」とみなし頭髪が土俵につけば負けに

 日本相撲協会は1日、東京・両国国技館で理事会を開き、相撲規則の勝負規定第9条「頭髪が砂についた時は負けである。しかし、相手を倒しながら、瞬時早く髪がついたら負けにならない」の「しかし」以下の補足削除を決めた。

 規定が定められた1955年から継続されたが、審判部から「分かりにくい」と要望があった。藤島広報部長(元大関武双山)は「投げの打ち合いとの区別が曖昧。髷も体の一部で統一する」と説明した。

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