女子800メートル・久保凛 悔し涙「もったいない。順位も内容もうまくいかなかった」 惜しくも4位メダル獲得ならず
「アジア大会・陸上」(29日、パロマ瑞穂スタジアム)
800メートル決勝の男子は落合晃(こう、20)=駒大=が大会新記録の1分44秒48で、日本勢64年ぶりの金メダルを獲得した。女子は18歳の久保凛(積水化学)が2分5秒46で4位。男子1600メートルリレーの日本は12年ぶりの金メダルを獲得した。同5000メートルは山口智規(SGホールディングス)が13分31秒43で2位に入り、女子ハンマー投げのマッカーサー・ジョイアイリスは68メートル42で銅メダルを獲得した。
久保は表彰台を逃して4位。「後ろにつくレースがしたいと思っていたが、予想以上にスローペースになってしまった。もったいなかった」と目に涙をためながら語った。序盤は中盤でレースを進めた。ラストの直線でペースを上げたが、追いつくことはできなかった。「ラストもキレがなかった。順位もレース内容もうまくいかなかった形で終わってしまった」と悔やんだ。
