大の里が復活、6度目の優勝 一人横綱、大関安青錦を下す
大相撲秋場所千秋楽(27日・両国国技館)横綱大の里が大関安青錦との相星決戦を突き出しで制し、12勝3敗で6場所ぶり6度目の優勝を果たした。一人横綱の制覇は2024年名古屋場所の照ノ富士以来。横綱が賜杯を抱くのは今年初めて。安青錦は2場所連続4度目の優勝を逃した。
大関対決は霧島が琴桜を上手投げで下し、勝ち越した。琴桜は9勝6敗で終えた。新関脇藤ノ川が熱海富士をすくい投げで退けて11勝4敗。熱海富士は8勝7敗だった。
藤ノ川、10勝の美ノ海がともに2度目の敢闘賞を受賞。殊勲賞と技能賞は該当者がいなかった。十両は北の若が優勝決定ともえ戦を制した。
九州場所は11月8日から福岡国際センターで行われる。
