バスケ女子 日本は涙の銀メダル 韓国と激闘も惜敗で28年ぶり金メダルはならず 大脇が躍動ダブルダブル、最大19点差から最終Q猛追一時2点差接近も【アジア大会】

 「アジア大会・バスケットボール女子・決勝、日本代表70-75韓国代表」(26日、愛知国際アリーナ)

 若手中心のメンバーで臨んだ世界ランク9位の日本は、同14位の韓国に敗れ、28年ぶりの金メダルはならず、2大会連続の銀メダルに終わった。元日本代表で、FIBA殿堂入りも果たしている大神雄子ヘッドコーチ(HC)体制で挑む初の大会を終えた。韓国が12年ぶりの金メダルを獲得した。

 第1Qは点の取り合いの中でジワジワと韓国に引き離され、15-27で終えると、第2Qも突き放され、23-42で前半を折り返した。

 第3Qは岡本(ENEOS)、大脇(富士通)らを中心に追い上げると、樋口(日立ハイテク)がブザービーター3点シュートを決めて、51-63の12点差で最終Qへ。

 最終Qは大脇、樋口、岡本の得点で一気に4点差に接近。残り15秒で2点差に迫ったが、そのまま逃げ切られた。大脇がチームトップの23得点、13リバウンドのダブルダブルを記録した。

 試合後、歓喜に沸く韓国選手とは対照的に、日本の選手たちには涙が浮かんだ。

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