卓球女子団体 日本は涙の2大会連続銀メダル 早田ひな、張本美和、伊藤美誠で0-3完敗 男子に続く60年ぶり金メダルはならず 中国が6連覇

 「アジア大会・卓球女子団体・決勝、日本0-3中国」(24日、スカイホール豊田)

 日本は早田ひな(26)=日本生命=、張本美和(18)=木下グループ=、伊藤美誠(25)=スターツ=の3人で挑んだが、中国に0-3で完敗。男子に続く60年ぶりの金メダルはならず、2大会連続の銀メダルに終わった。中国が6連覇を達成した。

 第1試合は世界ランク6位の早田が同2位で、パリ五輪銀メダリストの孫穎莎と対戦。第1ゲームを4-11、第2ゲームを6-11で落とし追い込まれたが、第3ゲームは序盤からリードを奪う展開でそのまま逃げ切り、11-8で奪いきった。しかし、第4ゲームは孫穎莎の巧みなショットを拾いきれず、珍しいサーブミスも重なり、7-11で敗れた。

 第2試合は世界ランク3位の張本が同1位の王曼昱を相手に一進一退の攻防を繰り広げた。第1ゲームを11-6で奪うと、第2ゲームは落としたが、第3ゲームを競った展開から11-9で奪った。第4ゲームは6-11で落とし、最終第5ゲームへ。

 第3試合は世界ランク24位の伊藤が同4位の蒯曼に第1ゲーム6-11、第2ゲーム5-11で連取されると、第3ゲームも7-11で落とした。

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