河村勇輝 28年ロス五輪まで「思ったよりも時間がない」「ケミストリーをしっかり築いていかないといけない」
「バスケットボール男子・買取大吉カップ2026、日本88-68韓国」(15日、有明アリーナ)
27年W杯アジア2次予選に向けた強化試合として行われた。世界ランク22位の日本は、同27位の韓国と対戦し、快勝。2年ぶりに代表でプレーした河村勇輝(クリッパーズ)は「世界レベルで戦って勝つためには自分たちのバスケットを追い続けないといけない。もっとスタンダードを上げたい」と振り返った。
この日は12得点6アシストの活躍。会場に訪れたファンを湧かせた。河村は「桶谷さんに『子どもたちに夢や希望を届けられる試合をしよう』という話をしてもらった。結果だけではなく、プレーの姿勢や結果で勇気を与えられたら」と語った。
28年ロサンゼルス五輪まであと2年。NBAで戦う河村には日の丸を背負う機会は限られるが、「日本代表でプレーできるチャンスがあるのなら、積極的に参加したい。この8月末の2戦(W杯アジア2次予選)、ワールドカップに向けて大事な一戦になると思う。ワールドカップはもう来年。オリンピックはもう再来年に控えていて、思ったより時間がない。その中で、コーチングスタッフだったり新しいチームメートとの合わせだったりケミストリーをしっかりと築いていかないといけない」とした。
