松島輝空 中国選手下して快勝発進 世界ランク日本最高3位も重圧なし「自分のプレーできれば優勝できるチャンスある」
「卓球・WTTチャンピオンズ」(4日、横浜BUNTAI)
開幕し、男子シングルス1回戦が行われた。世界ランク日本勢最上位3位の松島輝空(木下グループ)は、同26位の周啓豪(中国)を3-1で下し、白星発進を決めた。
過去に2連敗を喫したことがある難敵。ジュースにもつれた第1ゲームを14-12で先取すると、サーブや配球を得意とする相手に冷静に対応した。「強いボールを打たせないことができてよかった。勝つことができて本当にうれしかった」。第3ゲームこそ落としたが、第4ゲームは11-9で競り勝ち、勝負を決めた。
7月の米国スマッシュを史上最年少で制し、世界ランク日本勢最上位の3位で臨む今大会。重圧については「気にしてない」と一蹴。「どの大会でも自分のプレーができれば優勝できるチャンスがあると思う。世界ランクと自信は上がっている。挑戦者の気持ちでやろうと思っている」とうなずいた。
日本の観客の前でのプレーには「1試合でも多くファンの前でプレーしたい」と気合。次戦に向けて「2回戦から相手も強くなってくる。良い準備をしたい」と意気込んだ。
