卓球 戸上隼輔逆転負け…初戦敗退「戦術が未熟だった」WTTチャンピオンズ横浜大会

 「卓球・WTTチャンピオンズ」(4日、横浜BUNTAI)

 開幕し、男子シングルス1回戦が行われた。24年パリ五輪代表で世界ランク14位の戸上隼輔(井村屋グループ)は、同17位のベネディクト・デューダ(ドイツ)に2-3で破れ、初戦敗退となった。

 第1ゲームこそ先取したが、続く第2ゲームから暗転。サーブレシーブなどを徹底してきた相手に後手に回り、押され始めた。「相手に付き合ってしまって、安易なサーブも打ってしまった」。2連続でゲームを落とし、先行した最終ゲームも最後は6-11で逆転負け。「戦術が未熟だった。落ち着いていたら、あんな選択は取らなかったと思う」と唇をかんだ。

 早くも終わってしまった日本での国際大会。このリベンジは愛知・名古屋アジア大会(9~10月)で果たすしかない。「反省を生かして、チャンスを拾えるように。チーム一丸でメダルを取れるように頑張りたい」と顔を上げた。

 ◆WTTチャンピオンズ ワールドテーブルテニス(WTT)が開催し、グランドスマッシュ、カップファイナルに続く国際大会。年に6度開かれ、男女シングルスの世界ランク上位各30人と、開催国から各1人、WTT指名の主催者推薦の選手が出場可能となっている。

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