夏の甲子園、5日開幕 18日間、49校が頂点目指す
第108回全国高校野球選手権大会は5日に甲子園球場で開幕する。18日間(3日間の休養日を含む)の日程で、49校が頂点を目指して戦う。暑さ対策のため、昨年に続いて午後4時から開会式を実施。同日は午後5時半から1試合を行う。
4日は開会式のリハーサルが行われ、昨年優勝の沖縄尚学を先頭に、神村学園(鹿児島)から白樺学園(北北海道)まで、代表校が南から北の順に行進した。開会式直後の試合に登場する札幌日大(南北海道)と仙台育英(宮城)は、待機時間を短くするため最後に入場。選手宣誓を務める八王子実践(西東京)の矢沢陵磨主将が、緊張感を漂わせながら、本番に向けて予行練習した。
開会式に出た選手の疲労を考慮し、第2日は夕方に2試合だけ実施。熱中症リスクの最も高い時間帯を避けるため、第3~8日は午前1試合と午後3試合に分ける変則日程が組まれている。
