錦木が千秋楽に勝ち越し望みつなぐ「本当にけつがないので」
「大相撲名古屋場所・14日目」(25日、IGアリーナ)
番付に後がない西十両14枚目の錦木(35)=伊勢ノ海=が生田目(二子山)を寄り切って7勝7敗とし、千秋楽に勝ち越しの望みをつないだ。
相手の突き押しに左を差して組み止め、相手の引きに乗じて寄り切った。負ければ負け越しが決まった一戦で白星を手にしたが「勝ち越さないと。本当にけつがないので」と危機感は変わらず。「明日も頑張ります。とりあえず頑張ります」と集中力を保ったまま、千秋楽での一戦に挑む。
生田目は6勝1敗となり、千秋楽に7人による幕下の優勝決定戦が行われる。
