霧島が3敗、綱とり厳しく「誰が見ても納得する成績、内容が求められる」審判部長が言及【大相撲】
「大相撲名古屋場所・13日目」(24日、IGアリーナ)
綱とり大関霧島(30)=音羽山=は関脇安青錦(安治川)との2敗対決に肩透かしで敗れ、10勝3敗に後退した。
横綱昇進条件を「ハイレベルの優勝」としていた浅香山審判部長(元大関魁皇)は取組後「厳しいとは思うけれど、相撲に集中してやってもらいたい」と話し、「誰が見ても納得する成績、内容が求められる。簡単に決められない問題。最後まで全力でやるのが大事」と語った。
明言しなかったが霧島が12勝3敗で優勝しても、今場所後の昇進は厳しい模様。一方、優勝を逃しても12勝なら来場所の綱とり継続がありそうだ。
優勝争いは2敗の安青錦が単独トップ。3敗で霧島、熱海富士、尊富士、獅司が追う。
14日目の優勝を争う力士の取組は次の通り。
安青錦-尊富士
霧島-豊昇龍
獅司-熱海富士
