バドミントン・山口茜がV5王手 ファンからの声援力に「明日につなげられて良かった」
「バドミントン・ジャパン・オープン」(18日、東京体育館)
準決勝が行われ、女子シングルスは、世界ランキング3位の山口茜(再春館製薬所)が、同6位のプトリクスマ・ワルダニ(インドネシア)を2-1(9-21、21-16、21-14)で下し、大会史上最多の5度目の優勝に王手。男子シングルスは渡辺航貴(BIPROGY)が、田中湧士(NTT東日本)との日本人対決を2-1(19-21、23-21、21-19)で制し決勝に駒を進めた。
山口は接戦を制し、決勝進出。「2ゲーム目も点差が離れなかったり、リードされたり難しかったけど、集中してやれたかな」と笑顔で振り返った。1ゲーム目は失ったが、2ゲーム目からは自分のペースで相手を揺さぶった。第3ゲームもリードを許さず逆転勝ち。たくさんのファンからの声援も力に変え「明日につなげられて良かった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
