若元春がもち吉交流イベント、感激の涙を流すファンにも笑顔、1人2~3分割り当てられる

自身ののぼりと並ぶ若元春
決まり手煎餅を手にする若元春
まる吉のスタッフと撮影に応じる若元春(前列中央)
3枚

 「大相撲名古屋場所」(12日初日、IGアリーナ)

 幕内若元春(32)=荒汐=が3日、名古屋市内の松坂屋名古屋店でサイン会イベントを開催した。米菓製造・販売を手掛けるもち吉(本社・福岡県直方市)の規定額を購入した50人と交流した。

 人数を絞り、1人あたり2~3分時間が割り当てられた。若元春グッズを手にした熱心なファンばかりで、もち吉担当者は「ゆっくりと交流する時間があるのが特徴で、涙を流される方もいました。関取も笑顔で対応してくれています」と話した。

 若元春は「巡業のように触れ合うことができました。たくさんの方が並んでくださりありがとうございます」と語った。2場所連続の2桁黒星で、今場所は東前頭8枚目に番付を下げた。「ここ数場所、自分の相撲を取れていない。巻き返せる様に頑張ります」と誓った。

 同様の催しは、昨年10月に大丸東京店で若隆景を招いて以来2回目。もち吉は日本相撲協会とサステナビリティパートナー契約を結んでおり、「決まり手煎餅」が知られている。

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