ソフトバンク ドラ1指名の佐々木麟太郎内野手と面談 城島CBO「今伝えられる熱意は伝えました」

 米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)が1日、昨秋のドラフトで1位指名を受けたソフトバンクと福岡市内で面談を行った。

 球団からは城島チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)、三笠GM、永井編成育成本部長、アマスカウトチーフが出席。城島CBOが取材に応じた。面談では球団の歴史、施設環境から育成方針や起用方法などに話が及び、中華料理店で約3時間行われたという。その途中では孫正義オーナーからのビデオメッセージも流されたという。

 城島CBOは「彼が興味を持っていたのは(ホークスが力を入れている)データサイエンスの活用のところ。条件面は何も話していないです」とし、さらに6月15日には東京都内で佐々木の父で花巻東高校(岩手)の監督を務める洋氏とも会談したことも明かした。

 そのうえで「僕らは待つ姿勢しかない。今伝えられる熱意は伝えました。どんな決断になろうとも尊重します」と話した。

 佐々木は2日まで球団施設を見学する予定となっている。

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