大迫傑が語った マラソン日本新記録の相棒シューズ リーニンの魅力とは

トークイベントで会場を盛り上げる大迫傑(右)
トークイベントで来場者と記念撮影に応じる大迫傑(手前中央)
トークショーでマイクを握る大迫傑
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 陸上男子マラソン日本記録保持者の大迫傑(35)=リーニン=が26日、東京・新宿のALPEN TOKYOでトークイベントを行った。

 抽選で当選した約30人のファン、中国大手スポーツメーカー・リーニンによる今形式での日本イベントは初とあって、中国の関係者も多く来場した。超満員の中、大迫は「自分の軸で走りたかった」「人のために走っている」など、実業団に長くは所属しなかった経緯、社会貢献を意識する近年の活動に通じる信念などを語った。

 昨年10月、所属先を変更するとともに、12年サポートを受けていたナイキからリーニンにシューズを変更。その際は自身のSNSで「ナイキと走ってきた12年間。自由に、いっぱいの心の代謝をして、走っている道を自分なりに正解にしてきた」と感謝を記し、「この先は刺激的で情熱のある、リーニンの仲間と。時には横道に吹っ飛んでしまう事もあるかもだけど笑 心の代謝を沢山して、僕らが進む道を正解にしていく」と思いをつづっていた。

 昨年12月のバレンシアマラソンでは2時間4分55秒の日本記録をマークし、来秋に開催されるMGCの出場権を手にしている大迫。この日のトークショーでは、リーニンのシューズを用途に応じ使い分けていると明かし、その魅力について「履きこなせば履きこなすほど良くなる。バランスがいい。クッション性も反発もある」と、手応えを口にした。

 今年3月の東京マラソンでは日本人トップの12位に入った大迫。今月21日には米国オレゴン州の大会に出場し、5000mで13分46秒47で5位に入っている。

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