36年五輪開催地は29年総会で決定へ IOC委員の投票で選ぶ方式が復活する可能性も
国際オリンピック委員会(IOC)が2036年夏季五輪の開催地を、29年の総会で決定する方針を固めたことが17日、分かった。
近年の開催地の選定は、将来開催地委員会と理事会が候補地を一本化する方式が定着。100人超のIOC委員が参加する最高議決機関の総会は事実上追認するだけになっていたが、関係者によると、複数の最終候補の中からIOC委員の投票で選ぶ方式が復活する可能性もあるという。36年大会は、インドやカタール、サウジアラビア、トルコ、ハンガリーなどが興味を示している。
