大関安青錦が大相撲パリ公演で1年ぶり両親と再会していた「ヴェルサイユ宮殿に一緒に行けた」羽田空港に帰国

公演先のパリから帰国した安青錦(撮影・西岡正)
帰国した空港で赤ちゃんを抱く安青錦(撮影・西岡正)
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 大相撲パリ公演に参加した大関安青錦(22)=安治川=が18日、前日に続く第2便で東京・羽田空港に帰国した。

 昨年のロンドンに続く欧州公演に「今まで味わったことのない応援の熱さが、すごくいい刺激になりましたね」と感慨を口にした。母国ウクライナの戦禍を逃れ、ドイツで暮らす両親と再会できたという。

 安青錦は「ヴェルサイユ宮殿に家族と一緒に行けた。一番印象に残っています。1年ぶりに親と会えてリラックスもできましたし、今場所は休場していたので、お客さんの前で相撲を取ることが久しぶりだったんですけど、それもしっかり次の場所に生かせられたら」と名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)を見据えた。両親をパリ公演の千秋楽に招待したという。

 かど番だった夏場所を全休し、関脇に番付を落として挑む。10勝すれば規定により大関に復帰する安青錦。「ヨーロッパでもたくさん応援してくれてる方がいると思った。その人たちにしっかり強い姿を見せたい。これからも頑張ろうと思いました」と、収穫を口にしていた。

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