15歳西山実沙が初優勝し世界選手権初代表入り 日本代表ジャージーに「浮かれちゃいます」
世界選手権(10月・オランダ)などの代表最終選考会を兼ねて女子個人総合の2日目が行われた。全日本選手権で初優勝した15歳の西山実沙(なんばク)が4月の全日本選手権の成績に応じた持ち点との合計164・897点で優勝。2位・岸里奈(戸田SC)、3位の杉原愛子(TRyAS)、4位の岡村真(相好ク)の上位4人と、チーム貢献選手として中村遥香(なんばク)の5人が世界選手権代表に選ばれた。
初優勝の西山は、1種目の跳馬で14・266点をマークすると、得意の段違い平行棒でも13・833点と高得点をマーク。平均台も大きなミスなくこなすと、最後のゆかもきっちりまとめ「自分的にはすごく緊張していたんですけど、練習でやってきたから大丈夫と思って、自信を持っていけた」と振り返った。日本代表のジャージーに袖を通すと「浮かれちゃいます」と笑顔だった。
