安青錦 関脇に転落が決定 名古屋場所で10勝以上で大関復帰へ 安治川親方「無理はさせられない。来場所は優勝を目指す」

 「大相撲夏場所・6日目」(15日、両国国技館)

 かど番の大関安青錦(22)=安治川=が7月の名古屋場所で関脇に転落することが15日、決まった。夏場所は初日から休場しており、師匠の安治川親方(元関脇安美錦)が全休を明言し、2場所連続負け越しが確実になった。

 名古屋場所で10勝以上すれば大関に復帰できる。新大関から在位3場所での陥落は名寄岩、三重ノ海と並び昭和以降2番目の短さ。安青錦は場所前に左足首を負傷。安治川親方は「無理はさせられない。私が決めた。来場所は10勝ではなく優勝を目指す」と語った。

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