伊勢ケ浜部屋を視察 佐渡ケ嶽部長、不祥事受け
日本相撲協会の佐渡ケ嶽コンプライアンス部長(元関脇琴ノ若)は3日、弟子の幕内伯乃富士への暴力行為で2階級降格処分を受けた伊勢ケ浜親方(元横綱照ノ富士)の指導風景を2日に視察したと明らかにした。東京都墨田区の伊勢ケ浜部屋の稽古場を訪れ、同親方と意見交換したという。
佐渡ケ嶽部長によると、師匠、部屋付き親方も稽古中から一人一人の弟子にしっかりと声をかけていたという。1時間ほど滞在し、千葉県松戸市の部屋へ戻って自身の部屋を指導。視察の印象などは協会側に報告する。
伊勢ケ浜部屋を巡っては、師匠継続となった伊勢ケ浜親方と部屋付き親方4人による「集団指導体制」が協会理事会で求められた。
