リーグワン横浜 SHデクラークの今季限りでの退団を発表「敬意と感謝の気持ちを胸に、このチームを離れます」 南ア代表でW杯連覇
ラグビーのNTTリーグワン1部、横浜は12日、南アフリカ代表SHファフ・デクラークが2025-26シーズンをもって退団すると発表した。横浜は公式ホームページに「デクラーク選手は2025-26シーズン終了まで横浜キヤノンイーグルスの一員として、ともに戦ってまいります。シーズン中の発表となりますが、移籍先を含む関係者の皆様のご都合を総合的に勘案し、このタイミングでのご報告となりましたことをご理解いただけますようお願い申し上げます」と記した。
デクラークは横浜を通じて「日本は、私にとって心から大切な場所になりました。横浜キヤノンイーグルスに関わるすべての方々への敬意と感謝の気持ちを胸に、このチームを離れます」などとコメントした。
デクラークは南アフリカ代表としてW杯で2019年日本大会、23年フランス大会で2大会連続優勝。22年からリーグワンの横浜キヤノンイーグルスでプレーしてた。
デクラークのコメント全文は以下の通り。
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横浜キヤノンイーグルスで過ごした時間を振り返ると、胸がいっぱいになります。
日本に到着したその瞬間から、私は本当に特別なものの一部として迎え入れていただきました。このクラブは、単なるチーム以上の存在--まさに家族です。チームのカルチャー、プロフェッショナリズム、そしてジャージを背負うことへの皆さんの誇り、そのすべてが毎日を素晴らしい経験にしてくれました。
サポーターの皆さん、ありがとう。皆さんの情熱とサポートを感じられなかった瞬間は一度もありません。ホストゲームでもビジターゲームでも、常に私たちを奮い立たせる雰囲気を作ってくださり、このクラブでプレーすることを、かけがえのないものにしてくれました。
チームメイト、そしてスタッフの皆さん。一緒に築いてきた友情と思い出に、心から感謝しています。特別な人たちの集まりのなかで、私はその一員として多くを学ぶことができました。
日本は、私にとって心から大切な場所になりました。横浜キヤノンイーグルスに関わるすべての方々への敬意と感謝の気持ちを胸に、このチームを離れます。
すべてのことに感謝します。本当に、光栄でした。
ファフ・デクラーク
