有終金の坂本花織が笑顔の帰国「解放感しかない」今後は指導者転身「小さい子から」も最終目標は中野コーチ「死力を尽くして私を育てて中野先生のように世界一を目指す選手を」

 チェコ・プラハで行われたフィギュアスケート世界選手権での金メダルを最後に現役を退いた坂本花織(25)=シスメックス、同2位の千葉百音(20)=木下グループ、ペアの長岡柚奈(20)、森口澄士(24)組=木下アカデミー、アイスダンスの吉田唄菜(22)、森田真沙也(22)組が31日、帰国し関西国際空港内で取材に応じた。

 帰国便では「機内食を満喫しました。国際線に乗ることもなくなるので、食べれるもんは食べとかんと」と笑わせた坂本。現在の心境を問われ「解放感しかないです」とトレードマークの笑顔をはじけさせた。

 千葉を始めとする後輩たちに向けては「日本女子は本当に選手層が厚い。どの大会でもメダルを狙っていける。絶対大丈夫でしょう」と、安泰ぶりを強調。

 自身は神戸を拠点に指導者を目指していくが、まずは「小さい子から。一番下のところから教えていきたい」とし、最終的な目標としては、師事する中野園子コーチの名を挙げ「死力を尽くして私を育ててくれた中野先生のように、世界を目指す選手を、一から育てたい」と話した。

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