高安が無傷5連勝「全体的に内容がいい」、八角理事長「元大関というより今大関という感じ」
「大相撲春場所・5日目」(12日、エディオンアリーナ大阪)
西関脇の高安(36)=田子ノ浦=が無傷の5連勝だ。
ホープの義ノ富士(伊勢ケ浜)を問題にしなかった。踏み込んで左を差し、がっちり上手も取って力強く寄りきった。「立ち合いから流れが良かった。理想の相撲。組み止めてまわしを取れた」とうなずいた。
5連勝の序盤を「全体的に内容がいい」と振り返った高安。悲願の初優勝に期待を膨らませた。
八角理事長(元横綱北勝海)は「大関に戻ったよう。元大関というより今大関という感じ。雰囲気がある」と評価した。
無敗は高安と隆の勝の2人となった。





