魂の激走に「めっちゃ泣いた」「カッコよかった!」2秒差2位の佐藤早也伽に反響の声続々 アフリカ勢とG直前まで一騎打ち 故障の事実も明かす
8日の名古屋ウィメンズマラソンでゴール直前まで激走を演じ、2時間21分56秒で惜しくも敗れたが日本人トップで2位となった佐藤早也伽(31)=積水化学=が10日、自身のインスタグラムに新規投稿。大会前に故障と闘っていたことを明かした。
佐藤は「40kmくらいから『絶対に勝ちたい』という気持ちで必死に追いかけ、何度か前に出ようと挑みましたが出ることができず、大きな力の差を感じた悔しい2位でした。それでも、勝ちたいという気持ちで最後まで走り切れたことは良かったと思っています」と回顧し、意外な事実を激白した。
「マラソン練習前の2ヶ月間ほどは怪我の影響で足づくりがうまくいっていない状態でした。1月、2月で何とかしようと必死に走りましたが、昨年の自分と比べてしまい、自信が持てず、不安やネガティブな気持ちになることも多かったです。頑張っても自分を評価できず、苦しい時間もありました40kmくらいから「絶対に勝ちたい」という気持ちで必死に追いかけ、何度か前に出ようと挑みましたが出ることができず、大きな力の差を感じた悔しい2位でした。それでも、勝ちたいという気持ちで最後まで走り切れたことは良かったと思っています」
調整段階で故障を抱えながらも懸命に調整し2秒差の2位。強風に「お気に入りの」帽子が吹き飛ばされながらもバンテリンドームの入り口までトップが分からない激走にファンからは大きな反響があがった。
「最後まで優勝争いを諦めなかった姿は、見ていて感動しました!!」「ゴール前の接戦は感動して涙が出ました」「前に出ようと挑んでいる姿に感動しました めっちゃ泣いた」「カッコよかった!お疲れ様でした。」と書き込むファンが続々。魂の激走でロス五輪最終選考会となるMGCの出場権を獲得した。



