藤青雲&藤凌駕 うれしW新入幕 同部屋から15年ぶり「感慨深い」「一緒に上がれて良かった」

 日本相撲協会は24日、大相撲春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表。新入幕は明大出身の藤青雲(28)、拓大出身の藤凌駕(22)の藤島部屋勢となった。

 同部屋からのダブル新入幕は11年11月場所の境川部屋(妙義龍、佐田の富士)以来15年ぶり。新十両の藤天晴を加えれば“トリプル昇進”となった藤島部屋。藤青雲は「感慨深い。めちゃくちゃうれしい」、藤凌駕は「一緒に上がれて良かった」と喜びを口にした。

 藤青雲は右膝手術から復活し、昨年九州場所は西十両筆頭で8勝。番付を据え置かれた初場所で11勝を挙げて悲願成就。昨年春場所に幕下最下位格付け出しで初土俵を踏んだ藤凌駕は、丸1年で新入幕を果たし「こんなに早く上がれるとは。上がったからには力を出していく」と意気込んだ。

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