柔道・角田夏実、第一線を退く パリ五輪で最年長優勝
2024年パリ五輪柔道女子48キロ級金メダルの角田夏実(33)=SBC湘南美容クリニック=は30日、千葉県浦安市で記者会見を開き、競技の第一線を退くと表明した。角田は「私の中では引退」と語り、今後は日本代表として活動せず、既に全日本柔道連盟に強化指定選手辞退届を提出したという。
五輪初出場のパリ大会では得意のともえ投げと関節技を生かし、31歳11カ月で制覇。日本柔道史上最年長の五輪金メダルに輝いた。だが昨年4月を最後に実戦を離れ、6月の世界選手権代表からも外れていた。
角田は52キロ級で17年世界選手権2位。19年から48キロ級に転向後は21~23年に3年連続世界女王、パリ五輪は圧倒的な強さで頂点に立った。
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