大坂なおみ 全豪OPを棄権 以前も負傷した左脇腹が原因「2回戦の後に体に問題が生じた」

 「テニス・全豪オープン」(24日、メルボルン)

 女子シングルスで第16シードの大坂なおみ(フリー)が3回戦を棄権した。大会主催者によると左脇腹の負傷が理由で、世界ランキング168位のマディソン・イングリス(オーストラリア)と対戦予定だった。大坂は大会を通じ「2回戦の後に体に問題が生じ、難しい決断をせざるを得なかった」などとコメントした。

 左脇腹は以前にも負傷した箇所で、2回戦も痛みを伴いながらのプレーだったという。「少し休めば大丈夫だと思ったが、ウオーミングアップでかなり悪化した」。前回大会も3回戦の途中に腹筋の負傷で棄権した。

 今大会は入場時の衣装で注目を集め、2回戦終了後には大坂がプレー中に発した声に対戦相手が不満を示すなど、コート外で話題になることが多かった。「残りシーズンもいいテニスができればと思う」と復調を期した。

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