大相撲 炎鵬が無傷4連勝で勝ち越し、残り3連勝なら関取復帰「ほっとしている場合じゃない」
「大相撲初場所・8日目」(18日、両国国技館)
東幕下11枚目の炎鵬(31)=伊勢ケ浜=が無傷4連勝で勝ち越しを決めた。春山(尾上)を押し倒しで下した。7戦全勝なら十両昇進が確実なだけに、2023年夏場所以来となる関取復帰が見えてきた。
ふわりと立ち手を伸ばしながら距離を取り、タイミング良くいなして体勢を崩した。最後は手を伸ばして転がし「下からいけました」とうなずいた。
脊髄損傷など首の大ケガで7場所連続休場から24年名古屋場所で復帰。途中で負け越し、ケガによる休場もあった。親方株取得の条件となる関取在位30場所まで残り1場所。「さらに気を引き締めたい。ほっとしている場合じゃない」。大きな意味を持つ残り3番へと向かう。





