箱根駅伝の犬乱入騒動 注意喚起の国学院大・辻原が切なる願い「犬の安全にも関わる」リード「絶対に徹底してほしい」愛犬家として神妙に訴え
「箱根駅伝・復路」(3日、箱根町芦ノ湖駐車場~大手町)
往路3区途中でコース上に犬が乱入するハプニングがあり、選手の走行に影響する場面も問題で、Xで注意喚起のポストをした国学院大の辻原輝(3年)が大会後、思いを語った。
3区を走った同大学の野中恒亨(3年)が犬を跳び越える場面もあるなど選手の走行にも影響が出たこともあり「やっぱり犬ってすごい純粋な生き物で、僕ら人間とは違って悪意も何もなく、ああやって、やっぱり周囲の人がいて怖いとかそういう気持ちになって飛び出して走り回っちゃうとかもあるので。リードもハーネスもつけてなかった。犬はもちろん家族なんですけど、ただやっぱり人間とは別の種族なのでやっぱりそこは考慮してほしい。犬の安全にも関わるので」と、訴えた。
愛犬家でもあるという辻原。「僕は犬飼っててすごい犬大好きで、小さい頃からほんとに犬大好きで、やっぱりあれで犬が印象悪くなるのも嫌ですし。本当に人生にずっと犬がついてきた人生なので。やっぱりその犬を守るって面でも犬を飼ってる人は絶対にリードとかハーネスとか、ああいう場に来るんだったら絶対に徹底してほしいっていうのを思ってポストしました」と、真意を説明した。
往路ではSNSなどではコース上を走り回るポメラニアンとみられる犬を白バイ警官が追いかけて捕まえようとする動画が拡散。「大捕物になってる」、「前代未聞の選手と並走」とのコメントが上がっていたほか、「重大事故につながる可能性があった。飼い主は反省しないと」、「愛犬連れて見学なら管理責任放棄。選手の4年間をなんだと思ってるんだよ」と怒りの声も上がっていた。
3区を走った国学院大の野中はレース後、自身のインスタグラムを更新。乱入した犬を跳び越えている瞬間の写真を投稿した。
4区を走った国学院大の辻原輝(3年)は3日に自身のXを更新。「少し毛が多めの家族を連れていきたい方々へ」と書き出し、「昨日の3区でコースを走り回り危険だったこと、またうちのヒロミチノナカもポメラニアンジャンプをした写真を本人にも見せて貰いましたが必ずリードやハーネスを付けてください」「箱根を走る僕ら選手、何よりワンちゃんの安全にも関わることなので愛犬家の方々はご協力お願いします」と注意喚起していた。





