箱根駅伝 “山の名探偵”工藤慎作15年ぶり箱根総合Vへ謎解き明かす!カギは「復路」

 第102回箱根駅伝(来年1月2、3日)に出場する前回4位の早大の工藤慎作(3年)が5日、都内で行われたアシックスのイベント「ASICS×EKIDEN Meetup ~あの日々を、強さにかえていけ。~」に出演した。

 1年時から山登りの5区を任され、大きいレンズのメガネと、人気アニメ「名探偵コナン」の主人公・工藤新一に名前が似ていることから“山の名探偵”の異名が付いた。本戦に向けて「チームが勝つためには復路(が重要)」と分析。「全日本大学駅伝ではエース区間より、3~6区のつなぎ区間で上位と差がついた。復路を走るメンバーが奮起してもらえれば、(2010年度の)早稲田が3冠を達成してから優勝していない問題を解決できるんじゃないでしょうか」と声高らかに推理した。

 自身は3年連続の5区を希望し、青学大の若林宏樹が持つ1時間9分11秒の区間記録更新を目標に掲げる。2日の全日本大学駅伝の8区では、早大OBの渡辺康幸氏が記録した日本人最高タイムを30年ぶりに更新する56分54秒をマークするなど絶好調だ。工藤は「長い距離で圧倒的な力を持っているのは、ストロングポイントだと思う。自分が稼ぐつもりで走りたい」。早大が箱根駅伝総合優勝から遠ざかって15年。その謎を名探偵が解いてみせる。

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