山下真瑚がSP首位発進「自分らしく大きく滑れた」三宅が2位、三原3位
「フィギュアスケート・西日本選手権」(1日、木下カンセーアイスアリーナ)
12月の全日本選手権の予選会として行われ、女子ショートプログラム(SP)は山下真瑚(22)=中京大=が67・82点で首位発進した。三宅咲綺(22)=シスメックス=は65・87点の2位。三原舞依(26)=シスメックス=は62・31点で3位につけた。
山下は「6分間練習から、今日はできると思っていたのでスピードを出してやろうと思っていた」と声を弾ませた。3日ほど前から3回転フリップの調子が悪く不安があったというが「自分らしく楽しく大きく滑れた」と、思い切りの良さが奏功したという。
三宅は冒頭で3回転2連続を成功させるなどジャンプはノーミスも、ステップで転倒。「氷に引っかかり、どうすることもできなかった」と説明し「まさかの転倒で、焦ってスピンでも取りこぼした。ステップを一番練習してきたので転んで残念」と反省した。
三原は最後のコンビネーションジャンプに3回転の2連続の予定が3回転-2回転になったことを悔しがった。「『戦場のメリークリスマス』の構成は、最後に3回転-3回転を跳んでこそ、というのもある」と話し「でも練習でもどんどん良くなってきているので、しっかり全日本選手権で決められるように頑張りたい」と切り替えた。





