「今日も沸かせる相撲」「顔が斎藤工にそっくりなのもそそる」 体重74・2キロのイケメン細マッチョ力士がSNSで話題に 100キロ差相手に奮闘
大相撲秋場所・8日目が行われた21日、幕下の取組にイケメン細マッチョの力士が奮闘し、ABEMAの中継でも話題を集めた。
東三段目筆頭の山藤は幕下の玉欧山に小手投げで敗れたが、注目はその体重差。74・2キロの山藤対して、玉欧山は182・0キロで100キロ以上も差があった。
取組は左に踏み出して上手を狙った山藤だったが取れず、土俵際は追い込まれた。一度はもぐり込んでもろ差しになったものの、今後は両腕をきめられる形で前に出られ、反撃の下手投げもおよばず小手投げに屈して土俵下へ落ちた。
山藤は“千代の富士2世”として全国の相撲ファンの間でも人気に。21日の取組はSNS上にも「今日も沸かせる相撲、惜しかったですが凄くいい攻めでした、次こそ…」「出羽海部屋の山藤、千代の富士の再来か?と見紛う容姿。てか、顔が斎藤工にそっくりなのもそそるわぁ」などとコメントが寄せられた。





