大相撲観戦の芸人に解説者が「小猪木さんですか?」と注目 9月でも赤マフラー姿「千秋楽までの波乱の九月場所になるだろう」と自身のSNSで報告
芸人のアントニオ小猪木が21日、自身のインスタグラムを更新。両国国技館で大相撲秋場所を観戦したと報告し「七日目も熱い相撲が繰り広げられた!千秋楽までの波乱の九月場所になるだろう」とつづり、土俵入りをバックにした写真を投稿した。
蒸し暑さの残る9月にもかかわらず、グレーのスーツに赤ネクタイ、赤マフラーをつけた“正装”で観戦する姿は、ABEMAの大相撲中継にも映り話題に。映像では土俵下で審判を務めた二子山親方(元大関雅山)と並んでいるようにも見え、解説を務めた花田虎上氏が「小猪木さんですか?二子山親方とツーショットのような感じでしたが違いますよね?」とツッコむ場面もあった。
SNSでは「今日の相撲中継にアントニオ小猪木写ってた??」「奥さんが相撲中継見ながら『猪木がいる!?』っていうから見たら、アントニオ小猪木だった」「アントニオ小猪木さん見つけた!?」などコメントが寄せられた。





