カーリング男子 SC軽井沢ク2連勝で五輪最終予選代表に王手 スキップ山口気持ちぶれず第3戦へ「一個一個のショット積み重ねたい」

 コンサドーレとの第2戦でプレーするSC軽井沢クの小泉(中央)ら
 カーリング日本代表決定戦の会場の建物の横で休むエゾジカ(撮影・吉澤敬太)
 コンサドーレとの第2戦でスイープするSC軽井沢クの小泉(右)と山本
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 「カーリング・ミラノ・コルティナ五輪最終予選代表決定戦」(11日、みどりスポーツパーク)

 ミラノ・コルティナ五輪を巡る代表争いの最終選考会が開幕した。一騎打ちの3戦先勝方式で争われる男子は、25年日本選手権王者のSC軽井沢クラブが、第2戦でコンサドーレに9-3で撃破し、2連勝。初日でいきなり五輪最終予選代表に王手をかけた。

 初戦を7-6で白星発進したSC軽井沢クが、勢いのままに圧倒した。第2エンドで1点を奪うと、第3エンドは相手のミスショットも絡みながら3点スチール。第5エンドにもフォース柳沢李空の好ショットなどで3点のビッグエンドを作り出した。第8エンド終了時点で6点差。この時点でコンサドーレがコンシード(エンドを残して負けを認めること)し、勝負が決まった。

 12日8時開始の第3戦で勝利すれば、スイープでの五輪を巡る日本代表に決まる。サードでスキップの山口剛史は「かった部分についてはよかった」と控えめに喜びつつ、「まだ前半の悪いところはある。明日も改善したいところはある。まだまだ結果というよりは一個一個のショットを積み重ねていくことをやりたい」と勝ってかぶとの緒を締めた。

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