「美男美女カップルすぎる」15歳で金メダル 美女アスリートの12年後の姿に衝撃 2児の母、イケメン旦那と熱々「すっかり大人に」
フィギュアスケート女子で14年ソチ五輪団体金メダリストのユリア・リプニツカヤさん(26)が27日、自身のSNSを更新。24年秋に結婚したドミトリー・ミハイロフ氏との仲睦まじい様子を投稿し、反響を呼んでいる。
白のドレスを着たリプニツカヤさんはタキシード姿のミハイロフ氏と抱き合い、キスをする様子などを投稿。コメント欄では「美男美女カップルすぎる!」、「旦那さん、イケメン」、「すっかり大人に」との声がよ競られていた。
リプニツカヤさんは体の柔らかさを生かしたキャンドルスピンなどw武器にシニアデビューとなった12-13年シーズンから頭角を現し、13年GPファイナル、14年世界選手権では浅田真央に次ぐ銀メダルを獲得。14年ソチ五輪では団体戦で金メダル獲得に貢献した。その後は拒食症に苦しみ、17年に現役を引退した。引退後の20年にウラジスコフ・タラセンコ氏との間に第1子となる長女、カタリナちゃんが誕生。しかし、ロシアのウクライナ侵攻後、同氏は徴兵で戦線に。露メディアによると戦争が長期化する中で2人は破局。24年秋にミハイロフ氏と結婚したことが明らかとなり、第2子が誕生していた。