川合俊一氏 愛犬が大病で困惑「妻は可哀想だと一日中泣き続けている」「何かアドバイスあったらください」

 日本バレーボール協会会長の川合俊一氏が26日、インスタグラムを更新。12月に「心臓僧帽弁腱索断裂による肺水腫」と診断された愛犬の現状について明かし、「何かアドバイスあったらください」と問いかけた。

 川合氏の愛犬は昨年12月、「心臓僧帽弁腱索断裂による肺水腫」で危篤状態に。一命は取り留め「今は食欲もあり、他の3匹に一番強い笑」と状況を明かしたが、「この病気の大変なところが、、、一日何ccと飲み水に制限がかかること」と説明した。

 愛犬が部屋のドアの前で待つ写真を投稿し、「とにかく水を飲みたい末っ子 妻の部屋の前でずっと泣き続ける 疲れるとここで泣き続ける 管理している妻は可哀想だと一日中泣き続けている」と記した。

 川合氏は「基本ずっと犬は妻がみているので、他の犬も好きな時間に水が飲めず。それを24時間何回か計算してお水をあげる妻は寝ることもできず、ストレスがMAXに!でも犬猫命の生活なので泣きながらも命がある事が幸せだと言っているが、妻の顔から笑顔が消えた」と、心配も隠せず。

 病気を患ったのは4匹の末っ子。「この病気の犬猫は大変多いみたいですが、我が家は多頭飼いだから余計に大変です」と記し、「闘った飼い主さん、本当に大変ですよね 何かアドバイスあったらください」などとつづっている。

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