大相撲 審判長の後ろに「突然の尾上右近がおるやん」お洒落メガネで熱視線 常連タレントにも注目が集まる

 相撲観戦する尾上右近(撮影・金田祐二)
 相撲観戦する尾上右近(撮影・金田祐二)
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 「大相撲夏場所・12日目」(23日、両国国技館)

 歌舞伎俳優の尾上右近が観戦。正面の審判長が座るすぐ斜め後ろで白いTシャツ、お洒落なメガネ姿で熱視線を送った。

 また、向正面には“常連”のタレント・勝俣州和の姿も。赤いチェックのシャツで短パンとラフな姿で、力士の奮闘に何度も手をたたいた。NHKの中継でも目立つ場所に座り、注目を集めた。

 SNSでは「突然の尾上右近がおるやん」、「尾上右近さんぽい人正面にいたな」、「相撲好きなんやね」、「勝俣にしか目がいかん」、「今場所も安定の勝俣さん」、「東京は有名人が目立つな」などと反応している。

 前日22日の11日目は元雨上がり決死隊の宮迫博之とカラテカ・入江慎也が来場。4日目に極楽とんぼ山本圭壱が観戦している様子がNHKの中継に映りまくり、話題となった。

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