男子ハンドボール日本代表に激震 名将シグルドソン監督がパリ五輪待たず突然辞任 契約期間も他国の監督に就任意向 協会が発表

 会見するシグルドソン監督=2021年8月
 就任会見でのシグルドソン新監督(中央)と日本協会の渡辺会長(左)、蒲生専務理事=2017年2月
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 日本ハンドボール協会は9日、男子日本代表のダグル・シグルドソン監督から辞意が伝えられたことを発表した。

 協会によると、同監督の契約期間はパリ五輪終了後までの予定だったが、今月3日に突然本人から五輪の開催を待たずに男子日本代表監督を辞任し、他国の監督に就任したい旨の意向が伝えられたという。

 この辞意を受け、協会は契約に基づき適切に対応すると説明。その上で現在協議、検討している後任の男子日本代表監督の選任に関して、決定次第発表するとしている。

 アイスランド出身のシグルドソン監督は17年に就任した名将。昨年10月のパリ五輪予選で切符を勝ち取り、36年ぶりの自力出場に導いた。本戦での活躍も期待されていた中で、ハンドボール界にとっては激震の状況となった。

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