五輪切符圏内2位浮上の日本 チームトップ16得点の西田有志「足捻るわ、顔に当たるわ散々」苦笑いも「気持ちだけは世界一なので」

 試合後、左目をドリンクで冷やす西田有志(撮影・堀内翔)
 第2セット、スパイクを決める西田有志(撮影・堀内翔)
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 「バレーボール男子・W杯、日本代表3-0セルビア代表」(6日、代々木第一体育館)

 世界ランク4位の日本は同9位のセルビアに3-0(25-17、25-14、25-22)でストレート勝ちし、3連勝。通算4勝1敗勝ち点12として、パリ五輪出場権獲得圏内となる2位に浮上した。7日にも五輪切符獲得が決まる可能性が出てきた。

 序盤にエジプトに痛恨の1敗を喫した日本は、負ければ崖っぷちとなる中で試練の最終3連戦初戦だったが、日本が序盤から圧倒した。西田有志がチームトップの16得点をマーク。高橋藍が15得点、石川祐希が14得点でトリプルエースが躍動した。

 試合後、相手選手の足を踏んでしまってひねる場面や、強烈なスパイクを顔面でレシーブする場面があった西田は「今日は僕は散々で。足首捻るわ、顔に当たるわ。でも気持ちだけは世界一だと思ってるので、絶対に負けないです」と、力強くコメントした。

 7日に対戦するスロベニアと勝敗、勝ち点で並び、セット率で2位に浮上。一時、暗雲垂れ込めていた今大会での五輪切符獲得に光が見えた。

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