ラグビー日本代表がW杯イヤー待望初勝利!ナイカブラ、ファカタバ、マシレワの3トライでトンガ下す

 前半、トライを決めたアマト・ファカタヴァを祝福する李承信(左)=撮影・北村雅宏
 後半、攻め上がる具智元(中央)=撮影・北村雅宏
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 「ラグビー・リポビタンDチャレンジカップ、日本代表21-16トンガ代表」(29日、花園ラグビー場)

 日本代表はトンガ代表に勝利してW杯イヤーの今季初白星とした。ここまで非キャップ対象のオールブラックス・フィフティーンとの2連戦、今季最初のテストマッチだったサモア戦に敗れており、連敗を3で止めた。

 序盤から相手の強力なFWに押された。自陣でのプレーが続いていたが、同11分のインゴール手前でのラインアウトからのモールをしのぐと反撃に出た。

 同20分。最初のマイボールスクラムから左に展開すると最後はWTBジョネ・ナイカブラ(BL東京)がフリーで受けて先制トライを奪った。だが、その3分後にはSHタクルアにトライを返され同点となった。

 同31分には3試合連続先発のSO李承信がPGを決めて8-5とリードした。同39分にはナイカブラの前方へのキックパスに抜け出したロックのアマト・ファカタバが2試合連続トライ。13-5でハーフタイムを迎えた。

 後半は同13分にライアウトの流から逆サイドでWTBセミシ・マシレワ(花園)がトライを決めた。同27分には途中出場のSO松田力也(埼玉)がPGを決めるなどして最終的に21-16で逃げ切った。

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