リーチ・マイケル “第二の故郷”で誓う「恩返し」札幌ドーム開催のテストマッチ「いつものプレーを」

 試合会場で前日練習をする日本代表のリーチ・マイケル
 前日練習でパスを出す日本代表のリーチ・マイケル
 前日練習で調整する日本代表の山中亮平(右)とリーチ・マイケル
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 「ラグビー・リポビタンDチャレンジカップ2023パシフィックネーションズシリーズ、日本代表-サモア代表」(22日、札幌ドーム)

 W杯イヤーの今季最初のテストマッチとなるサモア(世界ランキング12位)戦に臨む日本代表(同10位)が21日、試合会場で冒頭15分を除く非公開で前日練習を行った。練習後にナンバー8リーチ・マイケル(BL東京)が取材に応じ、「コンディションはすごく良い状態です。社会人になっても、大学になっても(札幌で)試合ができなくて、やっとここで試合ができることを楽しみにしています」と語り、「恩返しできるようにいいプレーをしたい」と誓った。

 “第二の故郷”で先発する。15歳でニュージーランドから日本に留学し、札幌山の手高で過ごしたリーチにとって凱旋(がいせん)試合。母校の後輩らも観戦に訪れる予定で「いつものプレーを見せたいと思います。タックル、ボールを持ったら前に出る。そういうところを見せたい」と意気込んだ。

 ポジションはフランカーでの出場が続いていたが、今回は8番での出場。「よりまん中の方でプレーできると思うので、ボールタッチとか、タックル回数をたくさんやりたい」と想定した。

 ここまで非キャップ対象の試合でオールブラックス・フィフティーンに2連敗となっている。相手のサモアとは9月開幕のW杯フランス大会1次リーグでも同組で「自分たちのラグビーに自信を持ついいチャンス。(屋内で)涼しいし、ボールも滑ったりはしない。グラウンドも風がないから日本代表にとっては有利な状況です」とリーチ。「特別な場所」という札幌で日本代表を今季初勝利に導く。

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