バスケ日本代表 台湾代表に100点ゲームで快勝 海外組の馬場&富永躍動

 「バスケットボール男子・国際強化試合、日本108-86台湾」(8日、浜松アリーナ)

 8月25日に開幕する日本など3カ国共催のW杯に向けた強化試合として行われ、世界ランキング36位の日本は、同69位の台湾に108-86で快勝した。W杯日本代表候補メンバー発表後、初の実戦。馬場雄大(27)がチーム最多タイの18得点を記録し、富永啓生(22)=ネブラスカ大=は5本中4本の3点シュートを成功させて12得点を挙げた。

 序盤から海外組が躍動した。馬場が力強いドリブルから先制点を挙げると、残り約5分から出場した富永は交代直後に3点シュートを成功させた。第1クオーター終盤には相手と接触し、前のめりに体勢を崩した状態から放ったボールが、ボードに当たってネットに吸い込まれる“ミラクル3点シュート”をさく裂。「打った瞬間に入ると思った」とにやりと笑った。トム・ホーバス監督は「日本のバスケは久しぶりだけど迷っていない」と評価した。

 指揮官が掲げる3点シュート成功率40%を超える44・7%を記録し、100点ゲームを展開した一方で、守備では連係ミスからの失点が目立った。2024年パリ五輪切符が獲得できるW杯開幕まで50日を切った。「守備は70点。あと1歩」と成長を誓った。

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