セカンドキャリア支援「アスリート羅針盤」発足 福本豊さん、山田久志さんらがアンバサダーに
スポーツで培った貴重な経験や情熱を持つ元プロ野球選手やトップアスリートのセカンドキャリアを支援する一般社団法人「アスリートの羅針盤」(角野大輔理事長)が発足し、22日に大阪市内で会見を開いた。
人生の再スタートにあたっては学び直しに力を入れており、セミナーでは専門家を招き、お金、IT、コミュニケーション能力など週1回、計15回の研修を設ける。また成功者の講話や社会人として身につけたいマナー、コンプライアンスについての講義もある。
元プロ野球選手の福本豊さん、山田久志さん、バレー元日本代表監督の植田辰哉さんが羅針盤アンバサダーに名を連ねる。会見に出席した福本さんは「組織を立ち上げて良かったなあと言われたらいい」と話した。理事の一人で元朝日放送アナウンサーの楠淳生氏は「プロ、アマも性別、競技も問いません。アスリートのみなさんが次へ進むため、力は惜しみません」という。
すでに受講者の募集を始めており、受講料は3万円(税抜き)で7月3日から大阪で開始予定。協賛企業も募集(一口20万円から)しており、すでに20社近くが手を挙げているという。
申し込み問い合わせはinfo@rashinban.jp
